公務員なんかは完全に副業・兼業は禁止されていますね。
会社員も禁止まではされなくても上司の許可を得るなどいろいろと条件があると思います。
そこで私が気にしているのが副業や兼業って何なのか?ということです。
意外にその範囲はあいまいだと思います。
本業以外にレストランやガソリンスタンドなどでアルバイトをして稼ぐ。これは副業・兼業と言えるかもしれません。
株やFX、投資信託なんかは副業・兼業とはみなされないと思います。
事実、私の職場でも株を買っている人はいるでしょうし、それに対していちいち会社に許可を得ているとは思いません。副業・兼業ではなく資産運用とみなされているのかもしれませんね。
競馬やパチンコ等のギャンブルが副業とみなされることはまずあり得ないでしょう。
そして一番あいまいなのが不動産投資。投資や資産運用と認識され副業には当たらないとも取れますし、「不動産経営」なんて言葉があるように副業とみなされることもあるかもしれません。
ただ、私が思うのは、もし会社に不動産投資をやっているとことが知られて、副業に当たるのでは?という話になった場合、しっかりと説明できる理由や根拠を持っておくことは大切だと思います。
副業とか兼業ってあいまいなので、相手の取り方によってはそう見なされることもあるでしょうし、副業には当たらないと判断されることもあると思います。
私はニュージーランドの不動産については資産運用だと認識しています。
物件の管理や運営を直接やっているわけではありませんし、将来に備えて資産を運用し、増やすことを目的にもしているからです。
会社には絶対に知られたくはない!という思いもありますがばれたときの覚悟はしておかなくてはなりません。
以上、兼業・副業について私が感じたことを書きましたが、職場によって規定の解釈や対応はまちまちだと思います。ただ、これから将来、会社員をやっていたら給料が右肩上がりということは期待できないと思います。
企業年金・退職金についても確定拠出年金を導入する企業が増えたりなど、老後についても自助努力が求められる社会になってきていると思います。定年まで働けば会社が面倒を見てくれるということは期待できないでしょう。
なのでそれらを補う意味でも、兼業や副業に関する規定も少しずつ緩くなっていくかもしれませんね。
※不動産投資を行うにあたり兼業・副業に関する規定は各社様々だと思いますので、その辺の対応などは自己責任でお願いいたします。
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